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徒然月記
El cuento de un conejo y un príncipe――SF世界になんとなく足を踏み入れた、兎と王子とその他の物語。

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初めてのコンサート鑑賞



兎「あたし、コンサートって初めてなの。どんなのか楽しみだなあ」
おじ様「百聞は一見に如かず、先ず参加してみてください。今回から、ブーストもかかるようですし」

ショップエリアのステージ前。
初体験コンサートに、わくわくどきどきの兎ちゃんです。
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サポートパートナーがやってきた



兎「はじめまして。これからよろしくね」
サポ子ちゃん「はい。何卒よろしくお願い申し上げます」

いろいろあって、レベル20になった兎ちゃん 。
サポートパートナーと言う存在を持てるようになりました。
NPCの依頼の素材集めのお手伝いをしてくれる、なかなか、頼もしい子です。

SFな世界での再会のお話



兎「落ちてきたコンテナ壊したら、中からこんなの出てきたんだけど。なんだろ?」

この謎物体が何なのか、実は真面目にわかっていません。
救援物資とか言ってたので、そういうものらしいのですけれども…
(フレンドさん曰く。体力回復ツール、だそうです)

SFな世界に足を突っ込んでみることにしました



兎「皆様ごきげんよう。兎です。この度アークスになりました」

最近、と言っても、数年前からちらほら聞かれている「PSO2」の名前。
「某セガがコンシューマー機で出していた、SFRPGをMMORPGにしたもの」
…らしい、というのは、ずいぶん以前から聞き知っておりました。
前作の、PSOやPSUを遊んでいるお友達も見えましたので、興味はあったのです。