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徒然月記
El cuento de un conejo y un príncipe――SF世界になんとなく足を踏み入れた、兎と王子とその他の物語。

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エピソード進行状況を整理してみる


 
赤箱氏「ただいま」
次女「お帰りな…えっ?」
兎「あれ? 誰かさんの色違いになってる」
王子「サイハジンGV…倉庫で寝ていたセット使ったんだな」
次男「所謂「箱」だからな。 パーツを変えると印象も変わるのは当然か」
希少種「厳密に言うと「箱」っていうより「旦那」の方になるんだろうけどね」

サイハジンシリーズは、スマートで良いですよね。
画質が良いと、流水の地紋が浮き出るようです。
(当方の画質1では、お察しの通りですが…)
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クリスマスイベントと、クリスマス緊急



次男「なんだかんだで、クリスマス緊急の時期だな。 次は凍土か」
希少種「あそこは冷えるから、風邪ひかないようにしないとね」
赤箱氏「その点、キャストは風邪ひかないので心配ない(何)」
王子「…元々、アークスは頑強な筈なのだが…」
次女「あっちの部屋のツリーの下にこの子を置くと、雰囲気出るかな?」
兎「ツリーとぬいぐるみの組み合わせって、クリスマスって感じがするわよねー」

年末イベントのひとつ、クリスマス。
実は、冬至のお祭りを取り込んだものだった、という話を聞いたことあるような?

運営の皆様にお願いが。RMT禁止の説明マンガを作る前に…(以下略)



兎「こう広いとはしゃぎたくなっちゃうわよね。いくわよーっ!」
次女「え? えぇっ? ちっ、ちょっと待っ…もっ、もぉーっ!」
次男「…どうでもいいがはしゃぎ過ぎだ。 こちらまで飛んでくる」
王子「…ああ、はしゃいでみたい年頃なんだと思うよ。二人とも…多分ね」
希少種「これはこれで、眼福かもだね? で、君は入らないの?」
赤箱氏「…俺は遠慮しておく。 錆びるとコトだからな(大嘘)」

某月某日、ビッグバスでの一幕です。
きゃっきゃうふふと、はしゃぐお嬢さん達と。
その様子を微笑ましく(?)見守るお兄さんたち。
…ガン見しているという説も無きにしも非ずですが。

ロビーアクションを組み合わせると、面白いシーンが撮れるものですね。

予定は未定で決定でなかった話


エステ前
フレンド氏「…おや? 知らない人が(笑)」
背後「…エステに籠ってる間にっ。もうばれちゃったかー」
某月某日のウィスパー会話です。

気の迷いって、怖いですね…(遠)
気が付いたら。お兄さんがひとり、誕生してました。
そして、ひっそり内緒で育てる予定だったのですが。
エステで悩んでる間に、フレンドさんにばれていました(笑)

希少種君のXHデビュー



希少種「…あれは…噂の黒い人みたいだねぇ。見つかると不味いから、隠れるのが賢明かな?」

マターボードの導きに応じ、浮遊大陸へ足を延ばした希少種君。
だだっ広い大陸で「時の人」を見かけ、隠れることにしたようです。
何せこの方。顔を合わせたら、開口一番「殺ス」ですものね。

秋の夜長の緊急ネタバレ



次男「大分火が恋しい季節になってきたな。薪を足そうか?」
王子「………ん」
希少種「最近ぐっと、冷えるようになったからねぇ…」
次女「お兄ちゃん、元気ないけど、深遠戦でなんかあったのかな?」
兎「うんまあ…今は、そっとしといたほうが良いと思う」

新緊急から戻って以来、何やら落ち込み気味の王子こと、お兄ちゃん。
巷に流れる噂を聞いて、兎ちゃんは察することがあったようです。
そういうわけで。一気にネタバレいきます(早)

In the streets on Halloween There's something going on



兎「お兄ちゃんたちのって、それのお洋服なんでしょう?」
王子「ああ。このポスターのだ」
希少種「私のは色違いだけどね」
次女「秋といえば、カボチャとこすぷれの季節ね」
次男「あー、こすぷれね(なんだか遠い目)」

某月某日、ふと気づくと。
次男を除いた全員がコスプレしていました。