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徒然月記
El cuento de un conejo y un príncipe――SF世界になんとなく足を踏み入れた、兎と王子とその他の物語。

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予定は未定で決定でなかった話


エステ前
フレンド氏「…おや? 知らない人が(笑)」
背後「…エステに籠ってる間にっ。もうばれちゃったかー」
某月某日のウィスパー会話です。

気の迷いって、怖いですね…(遠)
気が付いたら。お兄さんがひとり、誕生してました。
そして、ひっそり内緒で育てる予定だったのですが。
エステで悩んでる間に、フレンドさんにばれていました(笑)

希少種君のXHデビュー



希少種「…あれは…噂の黒い人みたいだねぇ。見つかると不味いから、隠れるのが賢明かな?」

マターボードの導きに応じ、浮遊大陸へ足を延ばした希少種君。
だだっ広い大陸で「時の人」を見かけ、隠れることにしたようです。
何せこの方。顔を合わせたら、開口一番「殺ス」ですものね。